「こどもとスマホ」プロジェクトでのコンテンツの作成に際して、MS OfficeやAdobe CSなどのアプリケーションで苦労したことを記します。
お品書きは、・ふりがな付きコンテンツの作成、・イラスト入りPDFファイルの作成、・凝ったアニメ入りスライドの作成、の3点です。
「こどもとスマホ」プロジェクトでのコンテンツの作成に際して、MS OfficeやAdobe CSなどのアプリケーションで苦労したことを記します。
お品書きは、・ふりがな付きコンテンツの作成、・イラスト入りPDFファイルの作成、・凝ったアニメ入りスライドの作成、の3点です。
PowerPoint2013の、小技集のスライドです。PowerPointで文字と図形を入力してスライドが作れるようになったくらいの方からが対象です。中級者の方にも役立つ小技があるかもしれません。
小技集はPowerPoint2013の操作に限定しています。それを補完するためにプレゼン一般に関して記したスライドも用意しました。
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AR入セカンド名刺の、作成レポートの第2回です。
今回はARマーカーやQRコードの作成も含め、Adobe IllustratorやMS Officeを使って名刺をデザインし、ネット通販形式の印刷屋さんに発注するまでをレポートします。
前回からだいぶ開いてしまいましたが、Microsoft Word 2013の使い方シリーズの最後です。
本稿では、私が便利だと思っている、以下の機能をレポートします。
もしリターン連打で改ページをしている方がいらっしゃったら、改ページの一発入力だけでも覚えていって下さい。m(_ _)m
この4月に中学校に新入学した姪っ子に、叔父さん(私)はパソコンをプレゼントしました。
どのような使い方をするのか、何を目的とするのか、などから考え、入念な準備(のつもり)のもと、4月13日にプレゼントする本番を迎えました。
本記事では、そのときのインストラクションの様子と反省点をレポートします。
構造的な文章を効率的に作成する際のMicrosoft Wordの操作方法として、まずフォーマットより新規文書を作成する場合の操作を振り返ります。そして文にスタイルを割り当てるときの操作と、ナビゲーションウィンドウの使い方をレポートします。
Microsoft Wordにて「構造的な文書」を効率的に作成するための準備として、文書フォーマットとレイアウトの再利用の仕方についてレポートします。文書フォーマットの保存については、通常の文書ファイル(docxまたはdocm)として保存する方法と、テンプレートとして保存する方法(dotxまたはdotm)があります。
Microsoft Wordには、昔から「スタイル」という機能があります。論理的な文書や技術文書を、を早くきれいに作成するためには必須の機能です。本稿ではWord 2013を例に、スタイルの設定の仕方をレポートします。
既にスタイルを利用している方も、もしショートカットキーを設定していないのであれば、ショートカットキーを設定することでさらに効率があがります。
このシリーズでは、Microsoft Wordを使った構造的な文書を作成するための設定と使い方をレポートする予定ですが、その前に本稿では「構造的な文書」とは何かから書き始めます。Wordの使い方は一切登場しません。(爆
数回に渡り、Microsoft Word 2013(Word 2010も対象)のおすすめの使い方をレポートします。
第1回は初期設定編として、Wordが行頭の文字を勝手に変換したり、Webブラウザからコピー&ペーストをする際に書式までコピーしてしまう機能を無効にします。