サイト開設直後にフィッシングサイトに認定された「こどもとスマホ」ですが、再評価リクエストをいくら送信しても評価を変えず、返信のメールすらなかったMcAfeeさんから、やっと「安全サイト」の評価をもらうことができました。
本稿では、McAfeeさんへのサイト評価リクエスト2016年版を記します。
サイト開設直後にフィッシングサイトに認定された「こどもとスマホ」ですが、再評価リクエストをいくら送信しても評価を変えず、返信のメールすらなかったMcAfeeさんから、やっと「安全サイト」の評価をもらうことができました。
本稿では、McAfeeさんへのサイト評価リクエスト2016年版を記します。
「こどもとスマホ」プロジェクトは、開始時から「共創マーケティング」を意識していました。
その共創マーケティングと、関連しそうなマーケティン3.0について、プロジェクトの経験やアイドルとリンクさせて考えてみます。
「こどもとスマホ」プロジェクトにて行ってきた、Webマーケティングについて記します。
といっても、ネット口コミだたったり、SEOのようなことだったりで、大したことはしていないのですが…。
こどもとスマホのサイトは、URL公開初日より、各セキュリティサービスよりフィッシングサイトと認定されてしまいました。
本稿では、その際に行った各サービスへの再評価リクエストの様子を、詳しくご紹介いたします。
「こどもとスマホ」プロジェクトでのコンテンツの作成に際して、MS OfficeやAdobe CSなどのアプリケーションで苦労したことを記します。
お品書きは、・ふりがな付きコンテンツの作成、・イラスト入りPDFファイルの作成、・凝ったアニメ入りスライドの作成、の3点です。
ブレストとKJ法の実践編として、実際にこれらの方法を活用した事例をご紹介いたします。
「こどもとスマホ」プロジェクトでは、付箋をデジタルのテキストに打ちなおすことで「ブレストをして満足しがち」な罠を回避して後工程につなげています。
会社でも学校でも、ブレインストーミングはよく行われることと思います。
この稿では、ブレストでアイデアを出す時の定石とツールを紹介します。
ただ単に会議室に集まって、エライ人が「アイデア出せ」というのはブレストとはいいません。