本稿では、Wordpressのパスワード保護機能の利用時に、パスワード未入力でも一部コンテントを表示したり、また入力時とは別のコンテントを表示したりする方法を示します。
またその利用例として、画像ギャラリーにてパスワード入力時のメンバー表示と、未入力時の一般公開を分ける方法についても示します。
本稿では、Wordpressのパスワード保護機能の利用時に、パスワード未入力でも一部コンテントを表示したり、また入力時とは別のコンテントを表示したりする方法を示します。
またその利用例として、画像ギャラリーにてパスワード入力時のメンバー表示と、未入力時の一般公開を分ける方法についても示します。
WindowsのPHP開発環境に、依存性管理ツールComposerをインストールしました。
そして開発ツール(PHPUnit、PHPDocumentor2、PHPMD)をインストールしました。
その時のレポートです。
javascriptでSHA-512を計算するスクリプトを作成しました。そして2049通りのテストケースを作成し、各ブラウザでテストしました。
これにより、スクリプトによるダイジェスト認証が幾分強固になります。
以前javascriptでMD5を計算するスクリプトを紹介しましたが、今回はそれを用いて、WEBアプリとjavascriptでダイジェスト認証を実装する方法をご紹介します。
「なぜそんなことをするのか?」という理由も記します。
コマンドラインツールをPHPで作っているのですが、Windows7で実行するときに、cmd.exeではUTF-8が文字化けしてしまいました。
そこでWindows7でUTF-8が表示できるコンソールを実現しました。
(2015年2月24日:Windows8.1について追記しました。)
Javadoc(あるいはDoxygen)のように、PHPにもPHPDocumentorというAPIドキュメントを作ってくれるツールがあります。(DoxygenもPHPに対応しているようですが、PHP界ではこちらのほうがメジャーなようです。)
本稿では、PHPDocumentorをインストールして、実際に利用してみます。
「PHPの開発環境を構築する」シリーズの第5回です。今回は、オープンソースでPHP用の静的解析ツールである、PHPMDを試してみます。PHPMDによる使われていない変数の警告によって、変数名のタイプミスが発見できそうです。
順番を入れ替え、最初にPHPMDの試用レビューをし、その後でインストールをレポートします。
(2014年12月23日追記:インストール時の「謎のエラー」を無視しても、動作することを確認しました。またWindows 8.1の場合に付いて追記しました。)
(2015年2月26日追記:インストール方法については「Composerによるツールのインストール」を起稿しました。こちらをご参照下さい。)
「PHPの開発環境を構築する」シリーズの第4回です。今回はXAMPPのPHP環境にPHPUnitをインストールし、またEclipseからPHPUnitのテストを実行できるMakeGoodというプラグインを組み込みます。そして実際にテストを実行してみます。
「PHPの開発環境を構築する(その2)」にてEclipse+PDTの基本的な使い方をレポートしました。引き続き、Eclipse+PDTの使い方をレポートします。本稿ではペインを最大化して情報を見やすくする方法と、テキストエディタの色分けを設定してコードを見やすくする方法をレポートします。
「Pleiades All in One」のPHPパッケージにてインストールしたEclipseに、新規プロジェクトを作成します。そしてPHPファイルを作成しデバッグするまでの、Eclipse+PDTの基本的な使い方をレポートします。