数回に渡り、Microsoft Word 2013(Word 2010も対象)のおすすめの使い方をレポートします。
第1回は初期設定編として、Wordが行頭の文字を勝手に変換したり、Webブラウザからコピー&ペーストをする際に書式までコピーしてしまう機能を無効にします。
数回に渡り、Microsoft Word 2013(Word 2010も対象)のおすすめの使い方をレポートします。
第1回は初期設定編として、Wordが行頭の文字を勝手に変換したり、Webブラウザからコピー&ペーストをする際に書式までコピーしてしまう機能を無効にします。
Microsoft Office 2013に関して以下をレポートします。
これらはOffice 2010にも共通します。
使いにくい、と言われる新しいOfficeの利用が少しでも楽になりますように。
Javadoc(あるいはDoxygen)のように、PHPにもPHPDocumentorというAPIドキュメントを作ってくれるツールがあります。(DoxygenもPHPに対応しているようですが、PHP界ではこちらのほうがメジャーなようです。)
本稿では、PHPDocumentorをインストールして、実際に利用してみます。
「PHPの開発環境を構築する」シリーズの第5回です。今回は、オープンソースでPHP用の静的解析ツールである、PHPMDを試してみます。PHPMDによる使われていない変数の警告によって、変数名のタイプミスが発見できそうです。
順番を入れ替え、最初にPHPMDの試用レビューをし、その後でインストールをレポートします。
(2014年12月23日追記:インストール時の「謎のエラー」を無視しても、動作することを確認しました。またWindows 8.1の場合に付いて追記しました。)
(2015年2月26日追記:インストール方法については「Composerによるツールのインストール」を起稿しました。こちらをご参照下さい。)
「PHPの開発環境を構築する」シリーズの第4回です。今回はXAMPPのPHP環境にPHPUnitをインストールし、またEclipseからPHPUnitのテストを実行できるMakeGoodというプラグインを組み込みます。そして実際にテストを実行してみます。
WordPressで構築したサイトのファイルやデータをダウンロードし、ローカル(自分のPC)のXAMPPにミラーサイトを作成します。そしてそのサイトが動作することを確認します。
(本稿の内容は2013年10月25日公開の「PHPの開発環境を構築する(その1):「Pleiades All in One」のインストール」に記載していましたが、2013年11月13日に分割し、独立した記事としました。)
「PHPの開発環境を構築する(その2)」にてEclipse+PDTの基本的な使い方をレポートしました。引き続き、Eclipse+PDTの使い方をレポートします。本稿ではペインを最大化して情報を見やすくする方法と、テキストエディタの色分けを設定してコードを見やすくする方法をレポートします。
「Pleiades All in One」のPHPパッケージにてインストールしたEclipseに、新規プロジェクトを作成します。そしてPHPファイルを作成しデバッグするまでの、Eclipse+PDTの基本的な使い方をレポートします。
前回の「エックスサーバーにSubversionをインストールする」に引き続き、チケット(要求やバグ・レポートの帳票)を管理することができるTracをエックスサーバーにインストールしていきます。ブラウザに表示され、Subversionのリポジトリと連携できるまでを解説します。
これからソフトウェアやコンテンツを作成する上で、要求管理システムを利用したいと考えました。そこでチケット(要求やバグ・レポート)を管理できるTracの導入を考えます。
本稿では、エックスサーバーに、Tracと連動するバージョン管理システムであるSubversionをインストールし、リポジトリを作成するまでを解説します。またSubversionのWindows用クライアントソフトであるTortoiseSVNをローカルにインストールし、SSH経由でサーバーのSubversionに接続してみます。